洋服だと男性は右前,女性は左前だが,着物の場合にはオトコもオンナのどちらも右前になる.
この場合の「前」っていうのは浴衣を着ている本人から見て「手前」の衿が右にあることになる.
着物の着付けで,「左前」に着るのは,「仏様の死に装束」だけに限られている.
和服の伝統も知らずに,流行で洋服のように浴衣を着て歩いても,誰も注意しないから,それが現在の流行となってしまうのか?
これじゃあ,小中学生向けの地上波TV局のニュースと同じだ.
まあ,知らない阿保は相手にしないのだろう.
でも,いつか多数派がこの阿保ばかりになったら,.......
まるで横須賀出身の防衛族首相の小泉先生みたいだ....
連合国との戦争に負けても,分担金を沢山拠出していれば,常任理事国入りが可能らしいから....60年もすぎれば....
日本はアジアの植民地を解放するために正義の戦争を戦ったらしい.安倍晋三先生によるとそうなってしまう.
その勝ち組は,宗主国であるアメリカ合州国の禿鷹証券会社のために郵便貯金ネットワークを民営化という名目で黒船いらっしゃいをしている.
一体だれが本当の愛国者なのだか.自分の口座の残金を増やすだけの財務長官とか,ヤスクニ神社お参り首相とか!!
阿保をほうっておくと,いつかこわい目に遭いそうだ.
町中を左前に浴衣を着て,歩く若者達のことを,着物業界(?)の人達は「ゾンビ」と呼んでいるのだと.
そんな着物業界だから,成人式以外は関係ナイ衣装になってしまったのだ.
ところで浴衣の洗濯はどうしている?
まず色の薄い浴衣を前提として,洗い方としてはやはり中性洗剤を利用したみよう.
色の薄い生地と言ってもそれなりに柄が入っているのだから,出来るだけ洗濯機は使用しないほうがいいのだが....
やむをえず洗濯機を使う場合には,弱水流または,ウール洗いの選択ボタンを使おう.
基本としては30度くらいのぬるま湯を張り(浴槽の残り湯を吸い込む),
洗濯機に適量の中性洗剤を投入し,水槽に泡立てておく.
(手洗いの場合も同じだが...)
洗濯機の場合には,洗い時間は4分,濯ぎは2回,脱水時間2〜3分くらいでいいのではないかしら......
乾燥させる前に,浴衣に糊つけをしておこう.
まずお呪いに糊の溶液を作らなければ,ならないのだ.
糊の作り方はご飯100グラムほど用意して,ご飯をガーゼなどの袋に入れ口を縛り,別に用意した桶に2リットルほどの水を張り,その中でご飯ガーゼを揉むようにしてご飯の澱粉質を水に溶けこませる作業が必要である.
(この結果がかなり良いデンプン糊ができる.しかしご飯を溶かしすぎると糊を付けた浴衣がバリバリに仕上がってしまう.頃合がむずかしいのだ)
もちろん市販されている浸けるタイプの合成糊でもいいのだが.....
大切な浴衣のメインテナンス作業のお呪いだから,お手軽コースでもそれなりに.....
さて洗濯機コースで脱水が終わった浴衣を,ご飯糊溶液の中に浸しておこう.
浴衣全体にご飯糊水溶液が浸透してから,さらに脱水をかけて(3分ほど),後は袖から袖に洗濯ロープを通して広げた状態で干すだけである.
夏場なら4〜5時間もあれば乾いてしまうだろう.
で,いよいよアイロン掛けをしてしまえば完成だが,蒸気アイロンがあれば簡単な作業になるのだが.....
エアコンの利いた部屋で作業すれば,ゼンゼン問題がないのだが........
地球にやさしい30度冷房環境でやれば,灼熱地獄になるから,シャツやブラウスにアイロンをかけるパートナーがいればついでにお願いしてしまうのが,ベストでしょうね.
うっかり糊付けを忘れていても,スプレイ糊でアイロン掛けで仕上げてもいいでしょう.
もっとも,今シーズンはもう浴衣を着用して外出する予定がなければ,だるな浴衣を寝間着にしてもいいでしょう.
「糊のぱりっときいていない浴衣って寝間着同然よ!!」ということですから...
面倒くさければ,プロに任せるのがいいということで,
浴衣をクリーニングに出す場合には信用のおける店に,旅館の浴衣のような糊づけやプレスはしないように注文をしないと,ベッタリト糊付けされて仕上がってくることになるので注意.

