公然と多数の人に見せるものではないから,特定された人に限って公開するのだろうが自然のままというのもひとつの選択ではある.すね毛や腕の毛を脱毛するなどの手入れをするのと,陰毛は非公開だから自然状態に放置したままというよりも,関係を深めたパートナーのためにも気を配って手入れをしておくべきだろう.
夏が終ったからといっても,腹部のへそから下へ20cm程度の陰毛処理に限定することではない.
日ごろ身に着ける下ばきや水着などの形状との関係で,はみ出た部分を処理してしまえば済むのとは別に,下着のない状態における美しさというかセクシーさを決めるものとして,どう手入れをしておくのかということになる.非常にプライベートだが,気になる部分ではある
単純に余分な毛を抜いたり,鋏みやカッターで刈り込む作業を自分で行なうものが普通であろう.残念ながらまだ下腹部の毛を調髪する美容院はそれほど多くはない.個室形式の美容院であれば,注文することも可能になるのだろう.さらにカールさせたり,ブロンドに染めるなどの処理も考えられる.いや下腹部の毛の手入れのことだが,クリトリスの左右から下の方に存在する余分と思われる陰毛を中心に刈り込む作業である.さびしく孤独な作業だが....
陰毛の手入れというと,どちらかという夏の水着着用に備えて,クリトリスよりへそ側のはみ出し毛にばかり神経をつかって処理をするのが一般的なのだろう.
しかし大人の毛の手入れは,会陰(スリットとアヌスの間)の毛の成育状態を鏡を使って観察して現状を把握することから始めることになる.
自分で入浴して性器を洗う際に便利な状態に陰毛の処理をしておくといいだろう.
クリトリスに近いと部分や小陰唇の左右の陰毛は放置しておくと長く伸びてしまうし,毛の密度もかなり濃くなってしまう.陰核茎部が恥毛の中に埋没しないように,ラビアの左右もスッキリとするように手入れして,女性器に汚れがつきにくく手入れをすればいいだろう.あとは見た目のデザインになるが,これはパートナーと相談してもいいだろう.
ただし,これは気をつけないと,実験的に剃毛してみたいという要求にどうするか考えておかないと,丸坊主を体験させられることになるから.....
原点に戻って成長を楽しみながら,手入れをしてみるのもおもしろいのだが.いろいろと新しい経験が刺激になるから.
では露出した性器を雄に見せ付けると,どうなるかを考えてみよう.
女性はSexをする際に男よりもかなりデリケートな心境になるから,寝室の環境には気を配って周到な準備をしておくことが必要である.とくに,女性の声が外に洩れるような場所では,性器へ舌の接触を始めても,気分を外のノイズに気を取られて無駄な作業になってしまうことがある(本能で興奮した状態の声を他人に聞かれることには非常に嫌がるのが普通である).
女性がリラックスできる姿勢にしてから性器へ舌で接触するには,アダルト・ビデオで行なわれるような凌辱的姿勢では無理と考えていたほうがいいだろう.あのような場面は男がクリニングスという行為を楽しむための映像を提供するために便利な体勢となっている.
女がクリニングス行為で一番快感に浸れるのは,ベッドに仰向けになった状態でM字に開脚した姿勢で性器を雄に見せて,舌などでやさしく刺激される場合が多いようだ.しかし,羞恥心の強い女の場合には,まず女の心がこの姿勢になれるように環境を作っていかなければならない.
男としては,立ち位置の女性に対するクリニングスや,逆立ちさせた状態のクリニングスなどを試みて見たいものであるが,これらの姿勢は,まず基本姿勢で相互に満足が得られることができるようになってから,つぎのステップとして試みるものだろう.
雄が口や舌で性器に接触するクリニングスは,男が女性を責める際に,手先による接触刺激よりも重要な刺激作業である.
女の性器は男性器よりもはるかに複雑で微妙な器官であるから,性器に優しく接触するクリニングス作業は指による刺激よりも受け入れやすく,確実に性的な興奮を高めることができる行為だろう.
性器に優しいというのは,指先と比べて唇や舌のほうが,表面の柔らかさと湿り気や温度に大きな相違があるためであろう.同時に両方で刺激して比べてみれば,効果がまったく違うことがわかるはずである.
ところが,女性に的確なクリニングスを行なうことができる男はきわめて少ないらしい.この原因は,Sexに対してペニスのピストン運動至上主義という伝説が根強いこと,さらに,パートナーの性器が汚れている場合というのが非常に多いことが原因とされている.
これについて女性は,日常の入浴による性器の洗い方について真剣に検討しておかなければならない.通常の性器の洗い方に問題があることが多いようだ.下腹部の陰部を洗う際に性器にしっかりスポンジや石鹸を接触していないケースがあるからだ.これは日本では家庭内の性教育がタブーとされ,性器に触ることを避けて,無暗にタッチしないように躾けられてきたためである.まあ男の包茎厨房は母親が原因となっているように,性器の不潔な女は父親が原因かもしれない.だいたい父親と一緒に入浴する女の中学生というのは存在するのか?大人になって重要なSexについて家庭でタブーにしているから,子どもたちは既成事実で説得する手間を省いた出来ちゃった婚ばかりになってしまうのだ.
男は,パートナーに対して初めてSexをする場合には,性器に指先で触ってみてから,その指のにおいを嗅ぐのが普通なのだが.犬や猫でもパートナーの匂いをかぎあっているように.....もし洗い方が十分でなければ,そのまま風呂に一緒に入って性器を洗いッコして遊びながら,お互いに正しい洗い方を教え合えばいいのだから......洗い方が下手であれば,実際に手本を示しながら洗ってしまえばいのだから,問題がない.
性器への接触を避けるように家庭で教育されていて,そのため性器の洗い方が不適切だったパートナーだったということも往々にしてあるようだだから.....
さらにより親密なパートナーという関係が成立していれば,性器の匂いが結構なパートナーということもあるから(チーズのような個性として),それらについては自分の好みでクリニングス作業に進めばいいだろう.
これは注意しなければならないことだが,本人には害をなしていない雑菌でも,女性器についている雑菌が男の喉がその菌に冒される場合があるから,パートナーが健康だからといっても雑菌には気をつけよう(男性器についている雑菌も同様).クリニングス(またはフェラチオ)と耳鼻咽喉科通いとなる症状には因果関係があるケースもある.

