ここでは,女が合体Sexの時に「自分のため,そしてパートナーである男のためにどう行動すればいいか」という立場から考えて見よう.
合体Sexはお互いがパートナーの反応を確かめながら作業を楽しみながら進めて行くものだから,部屋を暗闇にしておきたい気持ちはあっても,より楽しむためには相互の体を目で確認できるように,明るい環境で合体Sexを行なえるようにすべきである.羞恥心が過剰になるとSexの楽しみを減殺してしまうことになる.
楽しくSexするために重要なのは,心も体も自由に振舞えるように本能を解放することによって,羞恥心に対する考え方を転換しなければならないということである.これはつまり,合体Sexを楽しむためには,まずボトムを十分に開いて準備をしておかなければならない.さらに,お尻の穴を見られることをためらっていては何も始まらない.合体Sexで動物に帰って楽しむのであれば,お尻の穴の露出など気にする必要はない.後には目がないのだから,視線を感じることはない.本能のままに振舞えばいいのだから,羞恥心なんてのは,どこかに投げ捨ててしまえばいいだろう.
そして,合体Sexが始まってしまったのであれば,パートナーのリードに任せておけばいいである.ただし,自分にとって興味がないことには,その場で直ちに肯定的な表現で指摘して,共同行為として合意しながら興奮を高めて行くようにしたいものである.
具体的な例としては,「ピストンする動作が早すぎて痛い」のであれば→「もう少しゆっくりと動いてくれたほうが,気持ち良く感じられそう」とか,「腰が当たって痛い」から→「もう少しやさしく押すようにしてくれたほうがいい」というように,「あんた,重たいよ」というよりは→「体を立ててくれた方が,接触するところで気持ちがよくなるようだ」,「毛が当たって痛い」とか「奥が痛い」のであれば→「入り口のほうが気持ちよく感じるみたい.浅く入れて動いた方が気持ちいいみたい」などである.
出し入れの刺激を受けて本当に気持ちが高揚しているときには,意識的にあえぎ声を少し強めに出してもいい,どんなに気持ちがいいのかを言葉で表現してパートナーに伝える,男の顔を見つめて快感を共有する,手を伸ばして男の体をやさしく触ってみる,こんな行為で互いの気持ちをより一層引き立てることができるようになれば,大人のSexを楽しめるだろう.これらは,演技ではなくて協力で,また,自分の快感に対する調味料にもなるから......
そして合体Sexにおいて出し入れが長くなり,バギナや下半身全体がつらい状態になる場合がある.そうなると,それ以上さらにピストン運動を続けても快感が連続することなく,興奮した気持ちが消えてしまった状態になるかもしれない.
こういう場合の対策としては,パートナーに射精を先に延ばすことに神経を集中しているのをやめさせて,すんなり発射してしまうようにすればいいのである.そのまま我慢して長引かせるのはよくない.合体Sexはどちらも楽しくなければ意味がない.
パートナーの射精を促す方法としては,バギナを意識的に狭める,女が手を伸ばして結合部付近で軽くペニスに手を添えて刺激する,とくに玉袋を掴む(この場合には,何とも耐えがたい表情をして行なうことが重要),男に体を寄せて貰い,抱き合った体勢になってキスをねだりながら,手で男の体に強く触れ,互いの体の密着部分の面積を増やす.そして,迎えるために腰の動きを繰り出すということである.男は腰を繰り出すのが苦しくなり,心が一挙に燃えるから,放出機運が高くなるまる.これでもまだ放出しなければ,さらに,言葉による興奮を伝達して加速させよう.
「早く来て!」「うれしい!」「一緒にぃ!」「あーっ!」「いま,一番気持ちがいいの.さあイッて!」「もう少し!」「まだイカないでしょ!」「動いて,でも,イッかないで!」など,パートナーのSex反応に合わせて適切な言葉を掛けられるように研究しておくといいだろう.

