性行動は動物の生存本能による行為だが,人間の場合には古い脳が大きく関与している.そこに新しい脳(大脳皮質)からの刺激が加わると,一気にオスの射精衝動が高くなって来るのである.
普段は予期していない思いがけない言葉を掛けるほど刺激的な効果を発揮するのだ.
女がお尻の穴を思いっきりすぼめるというのは,要するに,バギナをギューッと収縮させてパートナーのペニスを刺激することが射精には最高の促進技といえよう.
さて次に,性交の経験の少ない女の場合には,とくに注意すべきことをいくつか挙げておこう.
まず,合体Sex中には女は思いっ切りボトムを開いておくことである.もし必要な場合には両脚を高く上げてしまえばいいだろう.こんな姿勢になっても,お尻の穴をパートナーに見られてしまっても気にする必要はない.恥ずかしがるようであれば,合体Sexを楽しむには本能のままに行動するのでなければ,素敵な合体Sexは男女間に成立しないということだ.
さて男がペニスをいよいよ合体しようという時に,パートナーはどうすればスムーズに合体作業が行なえるのだろうか.
ここでは,(1)男にも性交経験が乏しい場合,(2)女も性交経験がかなり乏しい場合,(3)ペニスのサイズが通常サイズより小さい(10cm以下)場合,(4)女がかなり肥満系ボディの場合,(5)女のお尻にふくらみがなくぺったんこな状態の場合(膣口が布団に沈んでいる),(6)女の小陰唇の両サイドまでが陰毛が密生し長毛の場合,(7)ペニスが完全怒張に至っていない場合などには,とくに重要な行為となるだろう.
(1)女は思いっ切りボトムを広げて待機するとよい.
膝を腹部に引き寄せるようにして大きく股を開くことだが,横に開くというよりは,両膝を胸に引き寄せることによって,膣口をパートナーに差し出して目標を明確に示すのである.この姿勢では必然的にアヌスがパートナーに見えてしまう状態になる.
(2)さらに腹筋に力を入れて,お尻を上げ気味にするとよい.
(3)必要に応じて,両手でスリットを開き,パートナーに膣口を覗かせて,ターゲットをはっきりとさせる.
体型がスリムでお尻のぺったんこな女とか過剰豊満の女の場合,膣口が敷き布団やベッドに沈み込んでしまっている.その状態だと,経験が少ない男がペニスを差し込むのはかなりむずかしい作業となる.女性が受身で腰の角度を少し変えて挿入物をやさしく迎えるようにすればいいのだ.
正常位の合体Sexで男が腰を動かしているときに,パートナーの足を上に伸ばして,その両足首やかかとなどを男が両手で持つような態勢になることがある.
足の親指や足の裏やくるぶしなどが堅く突起したりひび割れていたりする場合には,それが女の美しい顔と不調和なときには,男が違和感を感じてしまうことがある.足首より先の部位にもケアが必要だということである.ただこれもバランスというものがあって,足の爪に綺麗にマニキュアがしてあるのに,女性器が匂うとか,激しく毛無垢じゃらであるというのは,違和感がある場合も出てくる.
なお,やはり恥毛の手入れ重要な性感を刺激する基本要素といえるだろう.ほとんどの女が陰核茎部より上側の毛の状態処理に気を取られているけれど,そんな箇所は,合体Sexする男から見れば,処理してあろうが自然な放置状態だろうがはどうでもいい陰毛と言ってよいだろう.
合体Sexで重要なのは,Sexするパートナー,クリニングスをしてもらう相手に対して,どうやって陰毛を違和感なく受け入れられる眺めとして,オーラルプレイに邪魔にならように手入れをしてあるということである.すなわち,女は陰核茎部より下側の陰毛の見栄えにも気をつかって手入れをする必要があるということである.もともと薄目であれば問題はないのだが......
もちろん,陰核茎部よりも上の部分にも,広範囲に恥毛が密生して広がっているなら,ここも手入れして適切な密度におだやかにしておくと都合がいいのである.

