女性の着る衣装フェチなのだろうか.冬でも風のない小春日和の時期になると,やはり視線を惹かれるのは,女性の身につけているタイツとストッキングである.
女性のプロフィールが気になりだすと,編み目の目立つ網ストッキング,体にピタッと張り付いたようなタイツ(黒いタイツ,時には紫のタイツも:もち濃いヤツ),そしてシームのあるストッキング(ほとんどがベージュだが,白や黒も効果的に目を引きつけるようだ)に,つい目が行ってしまう.そしてついでにブーツだが,くつにはあまり関心がないので,革製の茶色系が色の組み合わせとしては無難なのだろうか?太めの脚にブーツというのは,ブーツが何とか納めて頑張ってると考えるとたまらない.
なんといっても,黒いストッキングから素肌が透けて見えて,黒い素材よりおみ足の肌色へのグラデーションを見るとどこかでオスの本能が刺激されるようで,ようやく朝の眠気が覚めるのはありがたい目覚ましといえる.さらにレース模様の網タイツが肌に張り付き,もう炊きたての白い御飯に薄い海苔を細かく千切ってトロロ昆布のようにまぶしたような眺めに見えて,食欲を刺激する.
こういう衣装に対する興味が少しずつ増長してゆくと,ただ眺めるだけではなく,下着などを手に入れてより仔細に観察する方向にすすんで行くのだろうか.分かれ道がいろいろとあるから,子供時代の素朴な興味から大人になるまでに,どんな分岐点を経ると女性の衣装を実際に身につけるにも,抵抗がなくなってしまうのだろう.
でもやっぱり下着というと,その中身として女体が包まれている状態から,じっくりと引きはがす作業を楽しむのが,オスの本能としては主流になるのだろう.

