女が誘拐されてひもで身体を拘束されて緊縛状態で閉じこめられてしまった.ここから女はもがき,そして縛ったひも縄から抜けるための動きをだらだらと記録したボンデージ・ビデオを見たい.
おとなしく緊縛モデルとしてじっと縄マグロのようにポーズしているのではなく,普通のビデオと同じように緊縛されたモデルが自由を取り戻すために,激しく動いて縄抜けする動画になればおもしろいのではないだろうか.手や足を拘束されたからといっていまどきの女はじっと耐えるなんていうのはフィクションじゃないか.
スポーツ競技のような感覚をボンデージに取り込むのであれば,手や足の拘束レベルを何段階かに設定して,脱出するまでの時間を計測する競技にすればいい.これでスタート準備に縛りの好きなボランティアが参加者をひもで拘束することがスタジアムで行える.
残念ながら陸上競技並みの衣装は身につけていなければならないが....
ひもから開放されるためには,もがいて汗を掻き,その動きに費やすエネルギーも相当な量になるから,ある意味では痩せるボンデージ・ダイエットと呼んでもいいのかもしれない.このようなボンデージによる運動量を確保して,参加者は縄が千切れるほどに激しく動き,もがき,関節の動きが相乗される.縛られて人形みたいにじーっと動かないモデルが拘束状態で何を考えているのだろうか.拘束されて自由のありがたさを知る?そんなクラシックな金太郎飴みたいな思いこみはもうやめよう.

