女に限らず男でも,ほとんどの人が乳首を摘まれたり,口で吸われたりするなどのソフトな接触による刺激があると,なんともいえない快感を感じるらしい.乳首の接触センサとしての機能がまだ子供の段階で学習による刷り込みが行われていない童貞の場合は,まだ機能していないから,性的に成長して快感を楽しめるように接触センサを整備すること.
乳首バイブのように動的に刺激する快感ツールではないが,乳首クリップは静的な締め付けツールとして,バネなどの作用によって継続して乳首を挟みつぶす刺激を与え続けることによって痛みを感じさせる.人間の身体には痛みを緩和する機能があるから,痛みになれるといつのまにかそれが快感として耐えることができる.つまり乳首クリップを女体の上半身にある2箇所に使用することによって,手や口を他の女体の部位を刺激するために使うことが可能となる.もちろんクリップには本体の重さや付属品として鎖などがぶら下がっている場合もあるが,乳首を締め付けるバネによる刺激と,上半身が動いて乳首が揺れると,クリップの自重でさらに刺激が加わり,行為中にも乳首をさまざまに刺激して上半身を敏感にする効果がある.
乳首クリップにもいろいろなバリエーションがあり,単純な鰐口グリップ型(2つの金属片で挟む形式だが,皮膚を直接刺激しないようにコルクやゴムなどをクッションとしている),試験管ホルダーのような大型のハサミ型,金属をV字型に曲げたピンセット型(途中にゴムで強く挟むように調節可能),クローバー型などがある.パートナーの触感センサーに応じて適切なクリップを選べばいいだろう.
乳首クリップにはアクセサリーとして,左右の乳首を連結してつなげるチェーンがある.ふたつの乳首をセットとしてつなげて同時に刺激することも可能になる.付属品のチェーンは見かけだけではなく,チェーンが素肌を刺激する効果もあり,チェーンの重さが新しい刺激作用を付加している.
また乳首ジュエリーは型と機能の両方を持ち合わせており,フレキシブルなリングや乳首のまわりを囲んで挟む投げ縄のようなツールもある.そのほかにも,ビーズや,羽根,房付きの乳首クリップなどもあるようだ.これらの装身具は女専用と思いがちだが,男にも試してもいいだろう(パートナーにどの程度の痛みを与えるか確認する程度の配慮をしておこう).しかし男の小さな乳首には,掴みどころがなく,作業がしにくいだろう.ただし脂肪がクッションにならないのでスプリングの作用をダイレクトに受けて痛い思いをしないように..
乳首クリップを使用する場合には,乳首にピアスをしている女はピアスを事前に外した方がよいだろう.外せない場合には,クリップをピアスとは直角になるように挟むようにするとよいだろう.またクリップの締め付け圧をかけ過ぎないように注意.

