解剖学的にはクリトリスは女の下半身にあるスリットを構成する大陰唇の上部結合部の裏側にある性感センサなのだ.クリトリスがあるとされる陰核部には,亀頭部と包皮部によって構成されていて(いわば男の性器のアナロジーなのだろうが),大陰唇を手で拡げると,それによって引っぱられて小陰唇も開き,そこにプツッと豆粒のような部位が顔を出してくるのだ.
これが女のクリトリス(陰核亀頭)であって,この亀頭の上部が陰核頚部に繋がっていて,陰核の全体は30mmほどもあるのだが,平常時はそのほとんどが体の中に埋もれていて,わずかに5mmほどの顔を出しているだけで目立たないのである.女のクリトリスで包茎というのはほとんどの場合,いわば仮性包茎状態(男の場合なら....)に相当して,日本の女はクリトリス亀頭部が露出しているケースが少数派という存在になっているようだ.合体Sexで女が興奮した状態になるとクリトリスの亀頭部が顔を出してくるのが普通なのである.女の場合には,1割程度の比率でクリトリスにも真性包茎という存在が認められているようだ.しかし,女の場合にはクリトリスが隠れているだけであって,皮の上からでも十分に刺激に反応することができるから日常的なSexにおいてはほとんど問題にならない.まあ男の包茎だって業者が稼ぐために過大な宣伝をしているのであって,射精直前に痛みがあるのに耐えられるのなら,繰り返しているうちに適切な状態になるのだが(江戸時代には整形外科などなかったのだから....).あまり気にすることはないのに,無駄に手を加えるのは,ママのアドバイスがあるからだろうか?

