普段はあまり関心を持っていない耳の裏や,手のひらなどを振動で刺激すると,期待もしなかった意外な反応を女から得られることがある.ロータというのは,もともとは女のクリトリスに接触して責める大人の玩具なのだが,振動に対して敏感な感受性の高い圧力センサ部位を見つけ出せれば,そこを中心にピン・ポイントの点接触によって性感センサとして開発すれば,やがて快感が得られる刺激センサ位置にすることができるのである.
それでは,まだ一般的には女体フェチ以外には興味をもたない部位への振動による刺激を試みる部位をあげておこう.
(1)首筋:案外と忘れてしまいがちなのが首まわりである.しかし,女を落とす技巧派とされる男であれば必ず,女の首筋や耳元を手や口でダイレクトに刺激して責めることを基本としている.つまりクリトリスを別にすれば,性感センサとして考えると,首筋を刺激しても快感を得ることができないという女は,男の嫌いなタイプか不感症を除けばほとんど存在しないはずである.慣れない内は,単にくすぐったがったりするだけだが,スリットや乳首への接触による刺激と同時にロータを弱い刺激で接触させ続けていれば,次第にその刺激に反応してくるものである.
(2)足の裏:ここは意外に思うだろうが,敏感な性感を刺激するポイントなのである(まあくすぐったがることは間違いないが...).足の裏を刺激するとくすぐったがるのが普通だが,性感センサとして機能させることも合体Sex時に併行してロータの振動責めを行うことによって,その学習という効果によって切り替えることが可能である.単にくすぐったがるだけで済ませないで,ゆっくりじっくりと刺激して責めたい部位である.他の性感センサを刺激する事前準備をしてからここを責めるようにすると,感度はより鋭敏になっているはずである.
(3)わき腹:ここもくすぐってリラックスさせる効果のある場所だが,このような場所は,ロータの小刻みな振動に反応する敏感なところでもある(ここで取り上げるすべての性感センサに共通した特徴ともいえるが).だから,すでに女の性感センサとしてチェック済みの場所であれば,強い振動を与えてもいいのだが,反応しない部位や,あるいは感度が鈍い部分は,弱く,何度も根気よく刺激することを繰り返すことによって,次第に振動によるを学習して興奮を刺激する点に成長してゆく.
(4)手,足の甲:この部位も余り知られていない場所だが,女の指はほっそりとしており,神経が敏感な反応を示すことが多い(合体Sex時に指をなめていると,より興奮することがある).こうしてソフトな振動に反応する性感センサを見つけ出せれば,比較的少ない刺激にも敏感に反応する女が出来上がる.
ということで,小刻みなロータの振動を辛抱強く持続して与え続けることができれば,少エネルギーでも興奮度の高い性感とすることができる.

