しかし,性器や乳房に限らず,通常は内股部,うなじなどといった部位は,そのほとんどが事前に接触して刺激する合体Sexのまえの前座となるプロローグ愛撫などを行っているのが普通であろう.つまり新しい性感センサを見つけ出す対象は,これら以外の部位とすることが要求される.まあマグロの女体であれば,いつもとは別の部位を刺激するだけでもいいのだろうが......
まず手始めとしは,手の指や足の指あたりの体の末端部からはじめるといいだろう.手の場合には,一番長い先端になる中指,足の場合には指と指の間の柔らかな部位が刺激をしやすくかつ,女体側でも感じやすい接触ポイントといえるだろう.とくに足の指は,最近流行している足袋や5本指靴下などのように指を個別に拡げるように刺激するのは,健康(何故か冷え性に効果があるらしい...)にも効くスポットであるから,くすぐったがられないように刺激しながらチェックしてみるといい.
さらに別な場所としては,目も意外な性感センサであるらしい.目を瞑らせてまぶたを舌や人指し指でゆっくりと体温が感じられるようにじっくりと優しくさわって刺激してみよう.もちろん目の縁を舌でじっくりとソフトになめるように刺激してもいいだろう.頭部の先端にある髪の毛を手でやさしく刺激したり,時には引っ張って見るのもおもしろいだろう.長い髪であれば,荒っぽくカールを伸ばすように引っぱってみるのも効果がある場合も予想される.つぎは耳タブも顔の側面にある末端部で,耳の裏側などはかなり性感センサとして知られている部位なのだが...
あとはこれらの部位以外としては,へその穴周辺部,尾てい骨,恥骨,脇腹あたりが新しい性感センサとして発見の可能性があるところといえるのでは,ないだろうか?
このほかには,器具を利用すれば,鍼や灸針などに使うツボはかなり期待できる場所を探検することになるだろう.なにしろ女体の背中というのは,かなり広い面積を占めている部位としては,案外と未開発な領域のように思われる.
またいつも合体Sexのことばかり考えているのではなく,パートナーの体調によっては,癒しのマッサージなどをしながら,ついでに性感センサとしての可能性を検討しておき,次回のチャンスで責めてみるにも,新しい発見につながりそうではある.

