合体Sexに到る前から,パートナーに対して唐突に「手を縛らせて欲しい」とか「目隠しをさせて欲しい」ということを言い出すと,もうそれだけで,引き気味になってしまう女が多いようである.
ソフトなボンデージということにしてまずは,いつものようにやさしく素肌を刺激する前戯から始めて見よう.そしてパートナーが十分にSexyな気分が高くなってきたところで,さりげなく「ちょっと目をつぶってくれる?」から少しずつ思い通りの作業にしたがうように誘導して,「目隠ししてもいい?」とか「軽く手を縛るよ」などと進めてみるとよう.
うまく状況に合わせて身体を拘束することに同意させるものである.しかしその際に女に躊躇があるようなら,それ以上は踏み込まないほうがいいだろう.
このような状況でも,なおしつこく無理に「それは試してみなければ」,「一度は経験して見ればいいから」と拘束作業にこだわりすぎるのは禁物である.日を改めて,拘束に再挑戦する機会を設定してみるとよい.
ボンデージ行為というのは, パートナーにいきなり拘束ツールを出して見せてしまうと,恐怖を感じて引いてしまうことがある.
だからあくまでもボンデージ行為に踏み込むのであれば,最初は目隠しやソフトに手を縛る程度に止めておくべきだろう.使用するひもなどのツールもタオルなどであれば,終われば縛り跡なども残らない.要するに女にも受け入れやすいレベルに限定してボンデージ作業になじませるということである.
市販されているボンデージ・グッズなどは,パートナーと二人でかなり楽しむことができるような段階になってから,ショップに出かけて揃えてもいいのだから.......
要はボンデージの世界に浸り込むには,パートナーの恐怖感を思いやってなじむまで待つゆとりが重要だということである.

