人型ロボットの進化はAVレコーダと同じようにSex風俗分野において需要が引き出されて,技術的な開発が加速される状況がやってくるのだろう.要するにハイテクSexロボット(ラブ・ドール:ダッチワイフ)という用途を限定して,センサ技術と動作メカニズムを組み合わせて製品化し,使用者からのフィードバックで改良を繰り返していけばいいのだ.パソコンの普及期にアダルト・ゲーム・ソフトが購買動機としてかなり貢献したように,人型ロボットの開発と普及にもSex風俗需要が潜在的な市場を明確に展開してゆくに違いない.
まずダッチワイフをベースにして圧力センサとcpuとスピーカーを内蔵して,性感センサとして触ると反応する声を出すように組み立てれば,試作ロボット「南極1号」クンができあがる.つぎに頭部に顔の表情を出せるように人工的に表情を変化させる機構を組み込んでみよう.さらに,腕と腰部を動くような人体の構造を構想すればいいだろう.なお,ロボットが立って歩く2足歩行機能はまだ高価なシステムになってしまうが,デラックス仕様として装備すれば,魅力的なダンス練習ロボットも実現可能だろう.
< すでに自動車メーカーが2足歩行ロボットはデモ段階に到達しているのだから,あとは市場に合わせた専用化ユニットを上部に乗せて販売して見ればいいのだろう.br >

